誰でもスマホの申し込みは何が必要?落ちない書類の出し方と届くまでの日数

執筆・調査:田中 涼介(通信費専門ライター・元生活困窮者支援員)

「誰でもスマホはどうやって申し込むの?」
「必要書類は何を用意すればいい?」
「審査なしでも落ちることはある?」
「申し込んでから届くまで何日くらいかかる?」

誰でもスマホは、携帯ブラック・クレジットカードなし・強制解約後の方でも申し込みやすいスマホサービスです。

ただし、「誰でもスマホ」という名前を見て、何も準備せずに申し込めると思うのは危険です。

誰でもスマホでも、本人確認書類は必要です。申し込み内容と本人確認書類の住所が違う場合や、商品受け取り時に本人確認ができない場合は、契約や受け取りでつまずく可能性があります。

この記事では、誰でもスマホの申し込み方法、必要書類、審査落ちしやすい原因、MNPで電話番号を引き継ぐ方法、商品が届くまでの流れを分かりやすく解説します。

先に結論です。

誰でもスマホは、WEBまたは店舗から申し込めます。

申し込みには、本人確認書類、初期費用、支払い方法の確認が必要です。

WEB申し込みの場合、商品は本人確認書類に記載された住所へ発送され、受け取り時は契約者本人による本人確認が必要です。

審査なしと言われることがありますが、本人確認なしで契約できるわけではありません。

誰でもスマホを申し込みたい方へ

99.84%が契約できています(誰でもスマホ公式サイトの記載)

本人確認書類と支払い方法を準備してから申し込むとスムーズです。公式サイトには、年齢・本人確認書類・過去の支払い状況の3つを選ぶだけの「1分の契約診断」があります。申し込む前に、今の状況で契約できるかを調べられます。

申し込みの流れを見る誰でもスマホ公式/申し込みから開通までの手順

※診断は簡易的なもので、契約できるかを確約するものではありません。18歳未満は契約できません。

目次

誰でもスマホの申し込み方法は3通り

誰でもスマホの申し込み方法は、WEB・店舗・申込書(FAX/郵送)の3通りです。

申し込み方法特徴向いている人
WEB申し込みスマホやパソコンから申し込める。商品は本人確認書類の住所へ配送近くに店舗がない人、自宅から手続きしたい人
店舗申し込み店舗でスタッフに相談しながら手続きできる申し込みに不安がある人、書類を確認しながら進めたい人
申込書(FAX・郵送)紙の用紙に記入して送る。支援機関を通す場合もこの形ウェブの入力が苦手な人、ケースワーカーや支援窓口を通す人

近くに店舗がない方や、すぐに申し込みたい方はWEB申し込みが便利です。

一方で、本人確認書類に不安がある方、MNPの手順が分からない方、スマホ操作に不安がある方は、店舗申し込みも検討しやすいです。

この記事ではWEB申し込みを中心に説明し、申込書(FAX・郵送)の手順も後半にまとめています。

誰でもスマホの申し込みに必要なもの

誰でもスマホを申し込む前に、次のものを準備しておきましょう。

申し込み前に準備するもの

  • 本人確認書類
  • 申し込み住所と一致している現住所
  • 初期費用
  • 月額料金の支払い方法
  • 使いたいスマホ本体、または端末セットを購入する費用
  • MNPする場合はMNP予約番号
  • 連絡用のメールアドレスや電話番号

特に重要なのは、本人確認書類です。

本人確認書類の氏名・住所・生年月日と、申し込み内容が一致していないと、契約や商品受け取りでつまずく可能性があります。

注意:本人確認書類の住所が古いままの場合は、先に住所変更を済ませてから申し込みましょう。商品は本人確認書類に記載された住所へ送られるため、住所違いは大きなトラブルになりやすいです。

誰でもスマホで使える本人確認書類

誰でもスマホでは、契約者の氏名・住所・生年月日が確認できる本人確認書類が必要です。

主な本人確認書類は次のとおりです。

本人確認書類確認ポイント注意点
マイナンバーカード氏名・住所・生年月日が確認できる通知カードではなく、顔写真付きのマイナンバーカードが必要
運転免許証現住所が記載されているか確認引っ越し後は住所変更が必要
在留カード氏名・住所・生年月日・有効期限を確認有効期限切れに注意
特別永住者証明書氏名・住所・生年月日を確認記載内容と申し込み内容を一致させる
住民票の写し住所確認に使える場合があるコピーではなく、原本が必要になる場合がある

本人確認書類は、申し込み内容と一致していることが大切です。

氏名の漢字、住所の番地、建物名、部屋番号、生年月日に間違いがないか、申し込み前に確認してください。

本人確認でつまずきやすい例

  • 本人確認書類の住所が前の住所のまま
  • 申し込み住所に建物名や部屋番号が抜けている
  • 本人確認書類の有効期限が切れている
  • 氏名の漢字やフリガナが違う
  • 住民票のコピーを使おうとしている
  • 契約者本人以外が商品を受け取ろうとしている

書類は「どの面を出すか」まで決まっている

書類の種類が合っていても、出す面が足りないと受け付けてもらえません。公式サイトでは書類ごとに必要な面が指定されています。

書類出す面注意
マイナンバーカード表面だけ個人番号が載っている裏面は送らなくてよい。通知カードは不可
運転免許証表面。裏面は変更の記載があるときだけ国際運転免許証は対象外
特別永住者証明書表面と裏面の両方在留資格のある書類を送る
在留カード表面と裏面、さらにパスポートの顔写真ページパスポートがないと受け付けてもらえない

個人番号を人に見せたくないという方が多いのですが、マイナンバーカードは表面だけで足ります。裏面は送る必要がないと明記されています。

免許証で注意したいのは裏面です。引っ越しのときに窓口で裏面に住所を書き足してもらった方は、その裏面も一緒に出す必要があります。表面の住所は古いままなので、裏面がないと今の住所が確認できません。

コピーは使えない

公式サイトには「各書類はコピーでの受け付けはできません」と書かれています。コンビニでコピーを取ってそれを撮る、という方法は通りません。手元にある書類そのものを使ってください。

また、申込書に書いた契約者情報と書類の記載が一致している必要があります。氏名の漢字、住所の番地の書き方まで、書類のとおりに入力してください(出典:ご本人様確認書類について/誰でもスマホ公式)。

上の4つを持っていない方でも、官公庁が発行した書類で氏名・住所・生年月日が載っているものなら相談できます。健康保険証のように住所が手書きの書類は扱いが分かれるため、申し込む前に問い合わせて確認するのが早いです。

誰でもスマホは審査なし?落ちることはある?

誰でもスマホは、携帯ブラック・クレカなし・強制解約後の方でも申し込みやすいサービスです。

ただし、誰でも必ず契約できるわけではありません。

審査なしと聞くと、本人確認なしで契約できるように感じるかもしれませんが、実際には本人確認書類や申し込み内容の確認があります。

契約できない原因内容対策
本人確認書類の不備住所違い、有効期限切れ、氏名違いなど申し込み前に書類を確認する
申し込み情報の入力ミス氏名・住所・生年月日・連絡先の間違い本人確認書類と同じ内容で入力する
商品を受け取れない契約者本人が受け取れない、本人確認できない配送日時と本人確認書類を確認する
初期費用を支払えない期限内にコンビニで支払えない申し込み前に金額を用意する
規約上申し込めない事情公式が契約不可としている条件に該当する場合公式サイトの条件を確認する

誰でもスマホでも審査に落ちるケースはあります。

詳しくは、誰でもスマホでも審査に落ちる?何社も断られた人が契約できた理由で解説しています。

重要:誰でもスマホは、本人確認なしで契約できるサービスではありません。本人確認書類と申し込み内容をそろえることが、申し込み成功の大切なポイントです。

誰でもスマホのWEB申し込み手順

ここからは、誰でもスマホのWEB申し込みの流れを解説します。

STEP 1

公式サイトへアクセスする

まず、誰でもスマホの公式サイトへアクセスします。

申し込み前に、料金プラン、端末、支払い方法、本人確認書類を確認しましょう。

STEP 2

料金プランを選ぶ

次に、使いたいデータ容量を選びます。

誰でもスマホの携帯プランは、全プランに24時間かけ放題が付いています。

電話・LINE・メール中心なら3GBまたは5GB、動画やSNSも使うなら30GB以上を検討しましょう。

料金を詳しく確認したい方は、誰でもスマホの料金は高い?最新プラン・初期費用・コンビニ手数料まで解説も参考にしてください。

STEP 3

SIMのみ・端末セットを選ぶ

手持ちのスマホを使う方は、SIMのみを選びます。

スマホ本体がない方は、端末セットを選びます。

手持ち端末を使う場合は、ドコモ回線に対応しているか、SIMロック解除が必要かを確認しましょう。

iPhoneを使いたい方は、携帯ブラックでもiPhoneが持ちたい!審査なしで契約・本体購入する現実的な方法も参考にしてください。

STEP 4

新規契約かMNPかを選ぶ

新しい電話番号で契約する場合は、新規契約を選びます。

今使っている電話番号を引き継ぎたい場合は、MNPを選びます。

MNPで申し込む場合は、現在契約している携帯会社でMNP予約番号を取得しておきましょう。

誰でもスマホへMNPする場合は、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。

STEP 5

契約者情報を入力する

氏名、住所、生年月日、連絡先などを入力します。

ここで大切なのは、本人確認書類と同じ内容で入力することです。

住所の番地、建物名、部屋番号まで正確に入力しましょう。

STEP 6

支払い方法を確認する

月額料金の支払い方法を確認します。

誰でもスマホでは、月額料金の支払い方法として、コンビニ決済・口座振替・クレジットカード/デビットカード決済を選べます。

コンビニ払いを選ぶ場合は、コンビニ決済手数料も含めた支払い額を確認しましょう。

クレカなしで契約したい方は、携帯ブラックでクレカなしでもスマホ契約できる?コンビニ払い・現金払い対応の格安SIMを解説も参考にしてください。

STEP 7

申し込み内容を確認して送信する

プラン、端末、契約者情報、支払い方法、MNP情報を確認します。

入力ミスがあると、契約や発送が遅れる可能性があります。

送信前に、本人確認書類と申し込み内容が一致しているか再確認しましょう。

申し込み準備ができた方へ

本人確認書類・支払い方法・MNP予約番号を確認してから進めましょう。

申し込みの流れを見る誰でもスマホ公式/申し込みから開通までの手順

申込書での申し込み方|FAX・郵送の手順と行政専用の申込書

ウェブの入力が苦手な方、支援機関を通して契約する方は、紙の申込書でも申し込めます。流れはウェブと違うので、順番に書きます。

STEP1 申込書を手に入れる

公式サイトからダウンロードするか、電話で資料請求して郵送してもらいます。ケースワーカーや支援窓口を通す場合は、そちらから受け取る形になります。

STEP2 申込書と本人確認書類を送る

送り方宛先かかる日数
FAX(おすすめ)03-6774-8893すぐ届く
郵送〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-14 NTT新池袋ビル9階「誰でもスマホ」宛到着まで2〜3日

公式サイトでも「郵送の場合、到着確認までに時間がかかるため、FAXでのお申込みがおすすめです」と案内されています。急いでいるならFAXです。

郵送する場合は必ずレターパックなど追跡できる方法を使ってください。そして不備があると返送されます。書き直して送り直すことになるので、さらに数日かかります。

STEP3 送ったあと、自分から電話する

ここが一番見落とされます。送っただけでは手続きが進みません。「申込書を送りました」と電話する必要があります。

  • FAXで送った方 送信後30分ほど空けてから電話
  • 郵送した方 数日後に電話
  • 電話番号 03-4330-3466/フリーダイヤル 0120-663-277

フリーダイヤルは公衆電話からも無料でかけられます。いま携帯が止まっている方でも連絡できます。

この電話で、本人確認と申し込み内容の確認をして、商品の発送希望日を聞かれます。受け取れる日を決めておくとスムーズです。

住民票で申し込む方は注意があります。電話をかける前に、住民票の原本が先方に届いている必要があります。届いていないと、その先の手続きが進みません。

STEP4 初期費用を払って、受け取る

電話で伝えられた決済番号を使ってコンビニで払います。決済番号の期限は14日間、MNPの場合は2日間です。支払いが確認されてから発送され、受け取りのときに配送員へ本人確認書類を見せます。

なお、2026年3月2日からは、マイナンバーカードか運転免許証をお持ちの方がFAXで申し込んだ場合、到着時に代引きで払う案内も出ています。どちらになるかは申し込みのときに確認してください。

行政専用の申込書だけで選べる端末があります

行政やNPOなどの支援機関には、「行政先用契約申込書」という専用の用紙があります。行政専用の申込書と呼ばれることもありますが、同じものです。

この用紙を使うと、一般の端末一覧に載っていない arrows Be4 と arrows Be4 Plus を500円で選べます。どちらも日本製で、はじめてスマホを持つ方向けの機種です。

ただし全部が安くなるわけではありません。AQUOS wish4は一般のウェブ申込が5,180円、この用紙だと8,800円で、機種によっては高くなります。端末を決めてから、どちらで申し込むか選んでください。

生活保護を受けている方は、この用紙で生活応援プラン(1GB 月1,496円)も申し込めます。条件は生活保護中でも誰でもスマホは契約できる?必要書類と支払い方法にまとめました。

MNPで申し込む場合の注意点

今使っている電話番号をそのまま使いたい方は、MNPで申し込む必要があります。

MNPとは、現在の電話番号を変えずに、別の携帯会社へ乗り換える仕組みです。

確認項目内容注意点
MNP予約番号現在の携帯会社で取得する番号発行後は早めに申し込む
有効期限誰でもスマホへ申し込む時点で10日以上残っている必要あり期限が短い場合は再発行する
契約名義現在の契約名義と申し込み名義を確認名義が違うとつまずく可能性あり
強制解約後電話番号を引き継げない可能性あり以前の携帯会社へ確認する

料金滞納中や利用停止中の方は、MNP予約番号を取得できるか現在の携帯会社へ確認してください。

すでに強制解約されている場合、電話番号を引き継げない可能性があります。

MNPの詳しい流れは、審査なし格安SIMへMNPで乗り換える全手順で解説しています。

MNPで申し込むと、初期費用の支払い期限は2日しかない

申し込みが終わると、初期費用を払うための決済番号がメールで届きます。この番号を使える日数が、新規契約とMNPで大きく違います。

申し込みの種類決済番号の有効期限
新規契約(番号を新しくもらう)14日間
MNP転入(今の番号を引き継ぐ)2日間

MNPだと2日です。土日に申し込んでコンビニに行くのを後回しにすると、それだけで期限が切れます。MNPで申し込むなら、申し込みの前に支払うお金を用意しておいてください。

期限が短いのは、MNP予約番号の有効期限とつながっているためです。予約番号は発行から15日、しかも誰でもスマホは申込時に12日以上残っていることを求めています。ここで支払いに14日かけられると、予約番号のほうが切れてしまいます。

払うまで発送されない

もう1つ大事な順番があります。公式の流れでは初期費用の支払いを確認してから発送されます。申し込んだだけでは商品は動きません。

  1. ウェブで申し込む
  2. メールで届いた決済番号でコンビニで初期費用を払う(MNPは2日以内)
  3. 支払いが確認されてから発送
  4. 配送員に本人確認書類を見せる
  5. 受け取り

4番目も見落としがちなところです。受け取りのときに、配送員へ本人確認書類を提示します。申し込みのときに画像を送っていても、受け取りでもう一度実物が必要です。届く日は書類を手元に置いておいてください。

この場で配送員が本人かどうかを確認するため、家族が代わりに受け取ることはできません。日中に家にいられない方は、受け取れる日を選べるよう配送の連絡に気をつけておきましょう。

初期費用の払い方は、申し込み方法で変わる

ここは公式サイトの中でも案内が分かれているところなので、整理しておきます。初期費用の払い方は2つあり、どちらになるかは申し込みの経路で決まります。

申し込みの経路初期費用の払い方
ウェブから自分で申し込むメールで届く決済番号をコンビニで先に払う。支払い後に発送
行政・支援機関の申込書でFAXや郵送で申し込む商品が届いたときに代引きで払う。あわせて配達員が本人確認をする
店舗で申し込む店舗で払って、その場で受け取る

ウェブから申し込む方は先払いです。払わないと発送されません。決済番号の期限は新規契約が14日、MNPは2日しかありません。

一方、ケースワーカーや支援団体を通して申込書で申し込む場合は受け取り時の代引きです。2026年3月2日から本人確認の方法が変わり、マイナンバーカードか運転免許証を持っている方は、申込書と書類の写しをFAXで送り、到着時に代引きで払う流れになりました。

この代引きには手数料がありますが、毎月の支払いを口座振替にすると無料になります。コンビニ払いを選ぶと代引き手数料がかかる形なので、支援機関経由で申し込む方は口座振替を選んだほうが得です。

置き配はできない

どちらの経路でも、受け取りは本人が直接する必要があります。書類の原本を郵送していても置き配はできず、転送不要郵便で本人が受け取る扱いです。家族の代理受け取りもできません。

配達員に書類を見せることに抵抗がある方もいると思います。公式の案内では、確認した情報は誰でもスマホ側で到着確認が終わった時点で佐川急便側のデータが即時に破棄されると説明されています(出典:2026年3月以降の本人確認方法に関するご案内/誰でもスマホ 行政向けサイト)。

MNPの手順をもう少し詳しく知りたい方は、誰でもスマホはMNPできる?電話番号そのまま乗り換える手順と注意点で、予約番号の取り方から切り替えの電話までを順に説明しています。

誰でもスマホは申し込み後いつ届く?

誰でもスマホは、本人確認が完了した後、発送手続きに進みます。

公式の申込方法では、本人確認完了後、1週間以内であれば指定の発送日に商品を発送できると案内されています。

ただし、到着日は選べないため、受け取りに必要な本人確認書類と初期費用を用意しておきましょう。

流れ内容注意点
申し込みWEBまたは店舗で申し込み入力ミスに注意
本人確認本人確認書類と申込内容を確認住所違いがあると遅れる可能性あり
商品発送本人確認完了後に発送手続き発送日は選べても到着日は選べない場合あり
受け取り配送員による本人確認契約者本人が本人確認書類を提示する
利用開始SIMを入れて設定するiPhoneは構成プロファイル、AndroidはAPN設定が必要な場合あり

受け取り時の注意:商品は本人確認書類に記載された住所へ送られ、契約者本人のみ受け取り可能です。家族や同居人が代わりに受け取れるとは限らないため、受け取り予定日は必ず確認しましょう。

利用開始日はいつ?開始日は選べる?

料金がいつから発生するかは、規約で決まっています。

申し込みの種類利用開始日(課金が始まる日)
ウェブ・申込書・店頭商品を受け取った当日
店頭で住民票で受け付けた場合通知書を受け取った当日
MNPで番号を引き継いだ場合回線が開通した日の翌日

申し込んだ日ではありません。手元に届いた日からです。そして最初の月の月額基本料は日割りなので、月末に受け取っても1か月分まるごと請求されることはありません。

開始日を選びたいなら、申込書で申し込む

「この日から使いたい」という事情がある方への答えです。

申込書(FAX・郵送)で申し込むと、確認の電話のときに商品の発送希望日を聞かれます。受け取った日が利用開始日になるので、実質的に開始日を選べることになります。給料日や生活保護費の支給日に合わせたい方は、この方法が向いています。

ウェブから申し込む場合は、発送日を指定する欄がありません。平日15時・土日祝10時までに初期費用の支払いが確認されれば当日発送になるので、早く使いたい方はこちらです。ただしMNPで番号を引き継ぐ場合は約4営業日後の発送になります。

どちらの場合も受け取りは本人に限られ、置き配はできません。家にいられる日が限られている方は、申込書で日付を指定したほうが確実です。

受け取り時に必要なもの

WEB申し込みの場合、商品受け取り時に配送員による本人確認があります。

受け取り時に必要なものは、主に次のとおりです。

受け取り時に用意するもの

  • 申し込み時に使った本人確認書類
  • 初期費用や端末代の支払いに必要なお金
  • 契約者本人が受け取れる時間

初期費用は、メールで届く決済番号をコンビニで支払います。支払いが確認されてから発送されます。

初期費用が無料の場合は、代金の支払いがないケースもあります。

ただし、端末セットやオプションを申し込んだ場合は、受け取り時の支払い額を事前に確認しておきましょう。

商品が届いた後にやること

SIMカードや端末が届いたら、次の手順で利用開始します。

到着後1

SIMカードをスマホに入れる

手持ちのスマホ、または届いた端末にSIMカードを入れます。

SIMカードの向きやサイズを間違えないように注意しましょう。

到着後2

APN設定・構成プロファイルを設定する

Android端末ではAPN設定、iPhoneでは構成プロファイルの設定が必要になる場合があります。

iPhoneで構成プロファイルをダウンロードするには、Wi-Fi環境が必要です。

到着後3

通話・SMS・ネット通信を確認する

設定が終わったら、次の動作を確認しましょう。

  • 電話を発信できるか
  • 電話を受けられるか
  • SMSを送受信できるか
  • インターネット通信ができるか
  • LINEや銀行アプリなどを使えるか

申し込み前に確認したい料金と支払い方法

誰でもスマホを申し込む前に、料金と支払い方法も確認しておきましょう。

月額料金の支払い方法は、コンビニ決済・口座振替・クレジットカード/デビットカード決済から選べます。

コンビニ払いは便利ですが、コンビニ決済手数料が発生します。

支払い方法特徴注意点
コンビニ決済クレカなしでも支払いやすいコンビニ決済手数料がかかる
口座振替支払い忘れを防ぎやすい手続き完了まで時間がかかる場合あり
クレジットカード/デビットカードカードで管理できるカードを持っていない方は使えない

クレジットカードがない方は、コンビニ決済または口座振替を選びましょう。

毎月の支払いを忘れると回線停止や解約につながる可能性があるため、無理なく払えるプランを選ぶことが大切です。

申し込む直前に「この会社は大丈夫なのか」と気になった方は、誰でもスマホは怪しい?正規の通信サービスなのか安全性を調査を見てください。届出番号と運営会社を調べてあります。

誰でもスマホを申し込む前のチェックリスト

申し込み前に、次の項目を確認しておきましょう。

チェック

申し込み前チェックリスト

  • 本人確認書類を用意できるか
  • 本人確認書類の住所と申し込み住所が一致しているか
  • 本人確認書類の有効期限が切れていないか
  • 氏名・生年月日・住所を正しく入力できるか
  • SIMのみか端末セットか決めているか
  • 端末セットの場合、初期費用を用意できるか
  • 月額料金と支払い方法を確認したか
  • コンビニ払いの場合、手数料も含めて払えるか
  • MNPする場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っているか
  • 商品を契約者本人が受け取れるか
  • 受け取り時に本人確認書類を提示できるか

申し込み成功のコツ

誰でもスマホは、申し込み内容と本人確認書類を一致させることが重要です。

住所違い、入力ミス、受け取り時の本人確認ミスを防げば、手続きはかなりスムーズになります。

誰でもスマホの申し込みがおすすめな人

誰でもスマホの申し込みは、次のような方におすすめです。

おすすめな人

  • 携帯ブラックで大手キャリアに落ちた人
  • 携帯料金の滞納や強制解約がある人
  • クレジットカードを持っていない人
  • 生活保護中・自己破産中でスマホ契約に不安がある人
  • 無職・収入なしで契約に不安がある人
  • 電話番号とSMS認証が必要な人
  • プリペイドSIMやWi-Fiだけでは不便な人
  • 家族名義ではなく自分名義で契約したい人

誰でもスマホの口コミ・評判が気になる方は、誰でもスマホの口コミ・評判は悪い?審査落ち・料金・速度まで正直に解説も参考にしてください。

誰でもスマホの申し込みでよくある失敗

本人確認書類の住所を確認せずに申し込む

一番多い失敗は、本人確認書類の住所を確認せずに申し込むことです。

商品は本人確認書類の住所へ送られます。現在の住所と違う場合、受け取りでつまずく可能性があります。

MNP予約番号の有効期限が足りない

MNPで申し込む場合は、MNP予約番号の有効期限に注意しましょう。

誰でもスマホへ申し込む時点で、有効期限が10日以上残っている必要があります。

コンビニ払いの手数料を見落とす

コンビニ払いは便利ですが、手数料がかかります。

月額基本料だけでなく、手数料込みの支払い額で考えましょう。

端末代を確認せずに申し込む

端末セットで申し込む場合は、端末代や特別価格の条件を確認しましょう。

端末はいちばん安いものが1,980円(税込)からですが、機種・在庫・条件によって支払い額が変わることがあります。

家族に受け取ってもらおうとする

WEB申し込みの商品は、契約者本人による受け取りが必要です。

家族や同居人に代わりに受け取ってもらうつもりでいると、受け取れない可能性があります。

誰でもスマホの申し込み方法に関するよくある質問

Q. 誰でもスマホはどこから申し込めますか?

誰でもスマホは、公式サイトのWEB申し込み、または店舗から申し込めます。

近くに店舗がない方は、WEB申し込みが便利です。

Q. 誰でもスマホの申し込みに必要な書類は何ですか?

氏名・住所・生年月日が確認できる本人確認書類が必要です。

マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、特別永住者証明書、住民票の写しなどが対象になる場合があります。

Q. 本人確認書類の住所が古いままでも申し込めますか?

住所が古いまま申し込むのはおすすめしません。

商品は本人確認書類の住所へ送られるため、現在の住所と違う場合は、先に住所変更を済ませましょう。

Q. 誰でもスマホは審査なしですか?

携帯ブラックやクレカなしでも申し込みやすいサービスです。

ただし、本人確認なしで契約できるわけではありません。本人確認書類の不備や申し込み内容の誤りがあると契約できない可能性があります。

Q. 誰でもスマホでも審査に落ちることはありますか?

あります。

本人確認書類の住所違い、有効期限切れ、入力ミス、商品受け取り時の本人確認不可、初期費用の支払い不可などがあると、契約できない可能性があります。

Q. 誰でもスマホは申し込みから何日で届きますか?

本人確認完了後に発送手続きへ進みます。

本人確認がスムーズに完了すれば、指定の発送日に商品が発送されます。ただし、到着日は選べないため、受け取り時の本人確認書類と初期費用を準備しておきましょう。

Q. 商品は家族でも受け取れますか?

原則として、契約者本人が受け取る必要があります。

商品は本人確認書類の住所へ発送され、受け取り時に配送員から本人確認を求められます。

Q. 初期費用はいつ支払いますか?

WEB申し込みの場合、初期費用はメールで届く決済番号でコンビニに支払います。

初期費用が無料の方は、受け取り時の支払いがない場合もあります。

Q. 月額料金の支払い方法は何がありますか?

コンビニ決済、口座振替、クレジットカード/デビットカード決済があります。

クレジットカードがない方でも、コンビニ決済や口座振替を選べます。

Q. MNPで今の電話番号を引き継げますか?

現在の回線がまだ契約中で、MNP予約番号を取得できる場合は、電話番号を引き継げる可能性があります。

誰でもスマホへ申し込む時点で、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。

Q. 生活保護中や自己破産中でも申し込めますか?

生活保護中・自己破産中でも申し込める可能性があります。

ただし、本人確認書類、支払い方法、初期費用、無理なく払える料金プランを確認することが大切です。

詳しくは、生活保護や自己破産中でもスマホ契約はできる?審査に通るための必須条件と選び方をご覧ください。

まとめ:誰でもスマホは申し込み前の書類確認が重要

誰でもスマホは、携帯ブラック・クレジットカードなし・強制解約後の方でも申し込みやすいスマホサービスです。

ただし、本人確認なしで契約できるわけではありません。

申し込み前には、本人確認書類、住所、支払い方法、初期費用、MNP予約番号を確認しておきましょう。

この記事のポイントをまとめます。

  • 誰でもスマホはWEBまたは店舗から申し込める
  • 申し込みには本人確認書類が必要
  • 本人確認書類の住所と申し込み住所の一致が重要
  • 商品は本人確認書類に記載された住所へ送られる
  • 受け取りは契約者本人のみ可能
  • 受け取り時に配送員による本人確認がある
  • 初期費用はコンビニで先に支払う
  • 月額料金はコンビニ決済・口座振替・カード決済に対応
  • MNPの場合は予約番号の有効期限が10日以上必要
  • 本人確認書類の不備や入力ミスがあると契約できない可能性がある

誰でもスマホをスムーズに申し込むためには、申し込み前の準備が大切です。

本人確認書類と支払い方法を確認できたら、公式サイトから申し込みへ進みましょう。

誰でもスマホを申し込みたい方へ

99.84%が契約できています(誰でもスマホ公式サイトの記載)

本人確認書類・支払い方法・初期費用を確認してから進めると安心です。

  • 独自審査のため、他社で断られた人でも申し込める。クレジットカードは不要で、最短即日から使える
  • 全プランに24時間かけ放題つき。3GB 3,250円/5GB 3,650円/30GB 4,378円(いずれも税込)
  • 支払いはコンビニ払い・口座振替に対応。契約期間の縛りも解約金もない
  • docomo回線。行政機関・福祉支援団体からの紹介実績は16,000件を超えています
申し込みの流れを見る誰でもスマホ公式/申し込みから開通までの手順

※コンビニ払いは決済手数料550円(税込)が別途かかります。※診断は簡易的なもので、契約できるかを確約するものではありません。18歳未満は契約できません。


この記事は2026年時点の公式情報をもとに作成しています。申し込み方法、本人確認書類、発送条件、受け取り方法、支払い方法、MNP条件は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

誰でもスマホは、本人確認なしで契約できるサービスではありません。申し込み時には、氏名・住所・生年月日が確認できる本人確認書類が必要です。本人確認書類と申し込み内容が一致しているか、必ず確認してください。

参考:誰でもスマホ ご利用までの流れ/誰でもスマホ お申込方法/誰でもスマホ 本人確認書類/誰でもスマホ 配送について/誰でもスマホ 料金・お支払いFAQ/誰でもスマホ お乗換え(MNP)について

田中 涼介

執筆・調査

田中 涼介

通信費専門ライター・元生活困窮者支援員

大阪を拠点に活動する通信費専門フリーライター。 社会福祉法人で生活困窮者支援に携わった経験から、 審査なし格安SIMの情報発信を開始。 累計500本以上の通信関連記事を執筆・調査。

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